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ティーンの平和活動を支えるソーシャルインパクト・コミュニティ

Peace First Challenge

iiDは若者自身による平和活動の立ち上げ支援という、今までにないコミュニティを通じて、ソーシャルイノベーションを提供しています。

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Berkeley Media Studies Groupによると、若者のメディアレプゼンテーションのうち、肯定的なものはわずか1%に過ぎません。Peace Firstは、25年間にわたり、世界中の若者を力強いピースメーカーに育成する活動に尽力し、授業用カリキュラムやプロジェクト型の課題を提供してきました。若者のデジタルメディア利用の増加は、ミッションを躍進させるためには、デジタルによる革新的なアプローチが必要であることを組織に明示しました。Peace Firstに必要なものは、若者が社会的不公正に取り組んだり、サイトへプロジェクトを投稿することによって、平和活動に必要なスキル習得できるような、インスピレーションとワクワク感に満ちたプラットフォームでした。

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デザインスプリント

平和活動というコンセプトに対するティーン世代のユーザー思考を把握するため、iiDは若者とPeace Firstチームを交えたデザインスプリントを支援しました。ボストン地域の12〜14歳を対象とした若者13名を招き、デザインを伝えるために、ブレインストーミング、グループディスカッション、共同作業によるスケッチなどを行いました。さらにこの機会を通じて、ティーンには社会的不公正への関心および問題認識力があり、また問題解決への真摯な姿勢があることも明らかになりました。我々は、これらの素質が彼等自身によるプロジェクト構築につながると考え、プロトタイプやテスト段階にむけて明確な方向性を持つことができました。

プロトタイプとユーザーテスト

この段階では、ユーザーエクスペリエンスをとことん念入りに計画しました。サイトマップやプロトタイプを始め、ユーザーテストや詳細なワイヤーフレームを作成し、使いやすさとユーザー中心のデザインを確保しました。チームの仮説を検証する場合、インタラクティブなプロトタイプを作って実際のユーザーにテストしてもらうことが必要不可欠です。弊社が計画実施したユーザーテストは、リモートテストと対面テストの両方を行い、ユーザーインタラクションやビデオインタビューを記録しました。最後にPeace Firstチームとテストビデオを分析し、最終的なワイヤーフレームに落とし込む改善内容を決定しました。その結果、ユーザーテストの重要指標であるNPS (ネットプロモータースコア) で極めて高い結果を得ました。これは、プロトタイプと平和活動プラットフォーム全体の両方が高く評価されたこと示します。

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ブランディングとUIデザイン

デザインスプリントとプロトタイプ段階で得た発見をもとに、3つのクリエイティブディレクションを検討するところから始めました。単なるユーザーインターフェイスの作成にとどまらず、メインであるPeace Firstブランドとの一貫性も保ちながら、ユーザー獲得維持につながるブランド体験の創造まで手がけました。我々の取った選択肢は、極めてビジュアル性の高いアプローチです。大胆な書体をはじめ、大判の写真や動画、鮮やかな色使いをサイトの異なるセクションに取り入れました。サイトはティーン向けにデザインされているので、レスポンシブデザインやモバイル機能性は、デスクトップ向けデザインよりも高い重要性を持ちます。

プロジェクト

社会的意識の高いティーン世代の関心と参画を高めるデザインスプリント、プロトタイプ・テスト、ブランディング・デザインの包括的構築

 

サービス内容

デザインスプリント、ストラテジー、UX、ビジュアルデザイン、ブランディング、レスポンシブデザイン、カスタム開発

 

成果

ティーン社会活動の場へコミュニティ誕生をもたらしたユーザーエクスペリエンスとデザイン思考

「若者がデジタルプラットフォームを介したコミュニケーションに多大な時間を費やすこの時代、彼らにとって正しい方法で関係性を築くことが極めて重要だと気づきました。若者同士の会話を呼びかけたり、平和活動への道のりに手を差し伸べたり、社会的不公正への解決法を見出すには、オンライン上でコラボレーションできるプラットフォームを使うことがどうやら最善策のようです。iiDというデザイン兼テクノロジーパートナーとともに、この秋にサイトが立ち上がることをとても楽しみにしています。」

ラウル・カセレス
Peace First シニアプログラムディレクター

「若者がデジタルプラットフォームを介したコミュニケーションに多大な時間を費やすこの時代、彼らにとって正しい方法で関係性を築くことが極めて重要だと気づきました。若者同士の会話を呼びかけたり、平和活動への道のりに手を差し伸べたり、社会的不公正への解決法を見出すには、オンライン上でコラボレーションできるプラットフォームを使うことがどうやら最善策のようです。iiDというデザイン兼テクノロジーパートナーとともに、この秋にサイトが立ち上がることをとても楽しみにしています。」

ラウル・カセレス
Peace First シニアプログラムディレクター

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